本田一誠(水墨画家・墨絵作家)

こんにちは!Artrepo編集部(芸術担当)です。

風が強い日が多く、各地で電柱や鳥居が倒れてしまう事故などが起きています。

自然のパワーは侮ってはいけませんね。思わぬところからということもあるので、みなさんも気をつけてながら過ごしてください。

さて本日紹介するアーティストはこの方です。

「見上げてごらん」

[アーティスト名]

本田一誠(Issey Honda)

[アートの種類]

水墨画家・墨絵作家

[アートを始めたきっかけ]

「闘病生活を強いられた狸マニアの弟に依頼されたのがきっかけだった」と語ってくれました。

弟さんの為にアートをはじめ、現在の活動を行っている本田さん。誰かの為に何かしたい!という気持ちは優しく素晴らしいと思います。

[主な活動拠点]

東京をメインにアジア、ヨーロッパなどでも活動している。

[作品制作について]

「動物や鳥など生き物の生命力や逞しさ美しさを表現したい」という想いで作品制作を行っているとのこと。

描かれている生き物たちは、今にも動き出しそうな瞳をしていたり、雰囲気や独特の濃淡から力強さを感じるものなどまさに”美しさや逞しさ”を感じる作品ばかりとなっています。

「陽だまり」

[活動について]

2015年

・現代日墨展大賞

・北京開催 アジア5カ国書画展 国際銀賞

・台湾台北開催 国際水墨画展 国際芸術大賞及び中華文化総会賞全日本中国書画展 準大賞

2016年

・全日本水墨画秀作展 春展 準大賞無鑑査推薦、夏展 外務大臣賞、秋展 東京都知事賞

・現水展 東京都議会議長賞
・フランス・コルシカ美術賞展 パリ国際サロン賞

・仏ル・サロン展入選

2017年

・「猫の描き方100選」共著

・7月 個展開催予定 横浜関内「画廊 楽」

・11月 グループ展参加予定 新宿パークタワー

「凝視」

[作品にこめる想い]

“「生」をテーマにした心象表現”(インタビューより)

[今後の目標]

「明治維新以降普及した洋画以前より中国から伝わり、日本で独自の進化を遂げて来た伝統芸術である墨絵をもっと身近に認知度を高め普及させる一助を担えれば幸いです」(インタビューより)

絵にもたくさんの種類がありますが、墨絵には独特の魅力があります。画風の特徴もそうですが、個人的には見ていてどこか心が落ち着くような印象も受けます。これは古くから伝わっており日本に根付いているからなのかもしれません。

そんな墨絵をもっと身近にしていきたい、魅力を伝えたいということで、これからも応援していきたいと思います!

[リンク]

Twitter https://twitter.com/issey71601

ブログ http://blog.goo.ne.jp/suibokugareki

「気」

[メッセージ]

墨と水の濃淡で描いていく奥深い世界、そして生命の美しさを表現した魅力的な作品たち。いくつか作品を見ていく中で「墨絵の世界を知らないでいるのは勿体ない!」と強く感じました。

たくさんの色を使って表現していくのではなく、濃淡によって描いていくという点でも本当素晴らしく、魅力的な世界だと思います。ブログから見ることができますが、受賞作の中には「圧巻」と感じる迫力満点の作品もあり、作品の幅広さにも驚かされました!

これまで墨絵に触れたことがない人もこの記事を読んで、本田さんの作品を見て、興味を持っていただけたら幸いです。

Artrepo(芸術担当)

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