影織(切絵童話)

こんにちは!Artrepo編集部(芸術担当)です。
運営開始から1か月経過し、Artrepoに来てくださる人も徐々に増えてきており嬉しい限りです!
これからももっと多くの人に見ていただけるように運営を頑張っていきたいと思います。
本日紹介するアーティストはこの方です!

[アーティスト名]

影織

[アートの種類]

切絵童話

物語を切り絵で表現。

[アートを始めたきっかけ]

小説を書くこと、切り絵を作ることが小さな頃から好きでやっていたという影織さん。

社会人になってからは、生活に「何かが物足りない、アフター5をもっと充実させたい」という想いを抱くようになり模索していったそうです。

その結果として、”切り絵×物語”という好きだったことを2つを掛け合わせた「切り絵童話」というジャンルを生み出しました。

[主な活動拠点]

制作活動のメインは東京で行っている。

展示活動などは県外で行う場合もあり、いずれは海外にも飛び出していきたいとのこと!

[作品制作について]

作品についてはひとくちに”切り絵”というジャンルでも、絵本・動画(コマ撮り)・立体作品など様々な媒体で表現。「物語と絵はどっちを先に作っているの?」と疑問に思った方もいると思いますが、影織さんは物語を作ってから絵を考えているそうです。

作品は妖精や精霊が登場するファンタジー作品が多く、基本的に顔は描かれていません。これには「見た人が思い思いに誰かを投影して、作品を楽しんで欲しい」という想いが込められています。

[活動について]

2017.2.11-17 切ってみま蝶REAL 鱗翅目 切り絵展2017 @Beauty and Gallery hana*輪

2017.5.10-17 COMPLEX展 @Cafe Gallery幻

[作品にこめる想い]

「挫折の苦しみや、別れの悲しみなど、うまく折り合いをつけられなかった自分の痛みを作品に昇華できたらいいなと考えて創作しています。それが少しでも誰かの心に触れたら嬉しいです。」(インタビューより)

[今後の目標]

「物語は読まれることで世界が立ち上がると思うのですが、そこからさらに一歩踏み込んで、なんらかの形で読み手が物語に参加することで完成するような、インタラクティヴな作品形態を模索していきたいです。」(インタビューより)

読み手が物語の世界に参加していける、そして読み手が参加して初めて作品が完成する物語。ただ読むだけではなく、読み手が入り込める作品。これはこれからが楽しみです!新たな作品のカタチを影織さんが生み出してくれるかもしれません!

[リンク]

ブログ「影織文庫」 http://kageorism.blogspot.jp/

Twitter  https://twitter.com/koayu_ls

Instagram  https://www.instagram.com/koayu_ls/

[メッセージ]

切り絵と物語を掛け合わせた”切絵童話”というジャンル。それだけでも「どんな感じなんだろう」と気になる方も多いのではないでしょうか?

普通に描く絵とは違った切り絵の雰囲気、痛みなどを表現した作品の世界観などとても魅力的です。さらに今後も作品形態を模索していくということで、影織さんの作品がどのように変化していくのかも気になります!

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